最年少は中学1年生 未来の18歳が考えた社会の課題

これまで学校での実施が多かった社会課題アイデアソンですが、身近な社会課題の種はいろいろなところにあるはず。第7回目となる今回は塾での開催です。

中学1年生も考えた、社会の課題

会場は探究学舎という塾。中学1年生から高校3年生、合わせて16人が参加してくれました。東京都内の2つの校舎をテレビ会議システムでつなぎ開催しました。

この塾では普段から体験学習などを多めに取り入れ、自発的に学べるカリキュラムを展開しているといいます。この日のアイデアソンでも日頃の授業を通じて感じていた世の中への疑問を率直に書き出してくれました。

「ドラえもんがいない」ことは社会課題か

例えばあるチームが書きだしたのは「学校の授業が無駄」というテーマでした。このチームはメンバー3人が学校に登校していません。学校で行われる授業に、実用性が無いのではと疑問に感じていました。

また「ドラえもんがいない」ことが社会課題だと考えたチームもありました。ただデータビジュアライズとして表現するには、それをデータで示せる社会課題として捉え直すことが必要です。「ドラえもんの定義とは」、「そもそもどうして必要なのかちゃんと考えよう」。チームのメンバーはそんな議論を繰り返し、「ドラえもん」をきっかけに社会の課題について考えていました。

参加チーム作品一覧