外交機密費(がいこうきみつひ)
外務省が外交を円滑かつ効果的に遂行するために使う国の予算のこと。
正式には外務省報償費という。主に、外交情報の提供者への報償資金として使われるが、外交上の情報収集、諸外国との交渉、接待などにも使用される。国家機密とも密接に関係することから、外交機密費の管理は外務省にほぼ一任されていて、その会計については、例外的に会計検査院による調査の対象から外されている。例えば、接待費などの利用明細について、領収書などの証拠書類の提出が事実上免除されている。
ちなみに「報償費」は外務省以外にも、内閣官房、警察庁、財務省など10省庁で認められている。
正式には外務省報償費という。主に、外交情報の提供者への報償資金として使われるが、外交上の情報収集、諸外国との交渉、接待などにも使用される。国家機密とも密接に関係することから、外交機密費の管理は外務省にほぼ一任されていて、その会計については、例外的に会計検査院による調査の対象から外されている。例えば、接待費などの利用明細について、領収書などの証拠書類の提出が事実上免除されている。
ちなみに「報償費」は外務省以外にも、内閣官房、警察庁、財務省など10省庁で認められている。
(2006年1月5日)
関連用語 |
| 政治用語 | 用語解説 | 更新日 |
| 官房機密費 | 内閣官房が国政上の機密用途で支出する費用のこと。 国政の円滑な推進という目的を果たすため、官房長官の判断で機動的に使われる。正式名称は内閣官房報償費で、「権力行... | 2006年1月5日 |
| 政治用語 | 用語解説 | 更新日 |
